家庭だけでなく
料理界の第一線で活躍するビタクラフト
素晴らしいお鍋とは、使う料理やシーンを選ばないものです。
ビタクラフトの鍋の最大の魅力は、熱伝導性が良いところですね。火をそんなに使わなくても温まりますし、保温性にも優れているので、火の使用を最小限に抑えられるのはとても魅力的です。
熱伝導の良さの一番わかりやすい例は、スープの調理。お鍋全体からフワーっと沸くんです。
他の鍋ではそれがない。
また、熱ムラもなく、オイルをあまり使わなくても焦げ付かないから、とても使いやすいんです。
蒸し焼きや煮込み、余熱調理にも最適でポークなどもとてもキレイに仕上がります。
炒めものに関しても、野菜の色を残したまま炒められる。
また、アロゼの時にバターが焦げないのは素晴らしいと思いました。バターを焦がさない程度の火加減で調理でき、なおかつ、保温性にも優れているので、泡がなくならない様な一定の温度を保つことができます。
このようにビタクラフトの鍋はあらゆるシーンで優れたパフォーマンスを発揮します。
そして、もちろん機能性だけではなく、スタイルも良いので気に入っています。
使ってみたらおもしろい、とても素晴らしい商品だとすぐに分かりました。
ビタクラフトは良いことづくしのすごい鍋です。
ビタクラフトのお鍋をはじめて手にしたのは、もう25年以上も前のことです。
18cmの片手鍋、持ってみてびっくり、ずっしりと重みを感じました。これがステンレスなの?が最初の感想です。
さっそくカスタードクリームを作ってみました。焦げやすいクリームが全く焦げずに綺麗に仕上がりいつもより滑らかで美味しい。作り慣れているものこそ、その違いが解かりました。
それだけでなく、茹でただけの野菜が美味しくなったり、短時間で調理が済んだりと良いことづくしでした。それからは一つ増え、二つ増えと今ではビタクラフトの鍋ばかりが重なっています。
25年以上使っているお鍋も現役で全く古さを感じさせません。
ビタクラフトで作った料理はとてもおいしいと、生徒さんの間でも評判です。
熱の伝わりが早く保温性がよいので、火に掛ける時間が短くて済みビタミンを逃さずに料理ができる(煮物、揚げ物、ご飯もおいしく炊ける)。
毎日当たり前に使っているビタクラフトの鍋、改めて考えると実は超すご鍋だったと感激です。
このすてきなお鍋で元気の元を作りましょう!
他の鍋にはない、ビタクラフト独自の機能性に刺激を受けました。
普段みなさんがあまり考えないで行っていることかもしれませんが、フタをして調理をするということは、とても有効なんです。熱伝導性・保温性も高まるので、省エネにつながります。
それが全面多層構造のビタクラフトであればなおさらです。密閉性も高いため、食材の加熱スピードが増します。
そんなビタクラフトで作る料理の中で、私が好きな調理方法は、サラダに向いている野菜をあえて無水調理することです。サラダは体を冷やしてしまう傾向がありますが、加熱することによって体を冷やすことなく野菜を食べられます。
ビタクラフトの無水調理は、栄養素を逃さず、効率的に体内に吸収できますし、ベイパーシール効果により旨みが凝縮されるので、調味料が最小限で済むところも魅力です。
また、普通の鍋で野菜を茹でるよりも栄養の吸収率が高いといった結果を世界で初めて立証されたという事も他社の鍋とは大きく違うところでしょう。
ビタクラフトは奥が深い鍋ですので、使えば使うほど調理方法に対する新たな発見を教えてくれます。料理の幅を広げてくれる頼もしいオールマイティーな鍋、「ビタクラフト」の奥深い魅力をぜひ体験してください。