理想の鍋の「結論」
それは、ステンレスとアルミニウムを何層も重ねることでした
2つの金属の層がつくる「熱しやすく冷めにくい」お鍋
宇宙工学を応用して開発した特殊技術により「熱しやすく冷めやすい」アルミニウムと「熱しにくく冷めにくい」ステンレスをお鍋全面に重ね合わせることに成功しました。そうすることで2つの金属の長所だけを合わせた「熱しやすく冷めにくい」理想的なお鍋が誕生したのです。
この全面多層構造によって、ビタクラフトの鍋は驚くほど優れた熱効率を発揮し、毎日の家庭料理にさまざまな利点を生み出してくれます。

ニューヨーク(5層)の断面図
ビタクラフトが可能にした究極の熱効率
お鍋全体に熱を素早く伝え、逃がさない
ステンレスとアルミニウムの異なる金属板を幾重にも重ねて全面多層構造にすることで、「高い熱吸収性(熱しやすい)」「熱伝導性(熱を素早く伝える)」「保温性(熱を逃さない)」が生まれます。
「底面のみが多層構造」の他社製貼り底鍋と比較すると、全面多層構造のビタクラフトの熱効率は明らかに異なります。
全面多層構造のビタクラフトと、
底のみ多層の他社製鍋の違い鍋底の温度を常に100℃に保ち続けた場合の、鍋側面の温度変化

あらゆる熱源にマルチ対応
高温で長時間調理しても底が変形しにくいビタクラフトは、熱源を選ばず、200Vのハイパワー電気熱源にも対応します。
