Home > ビタクラフトの使い方 > スーパー圧力鍋の機能と特長
ビタクラフトスーパー圧力鍋は、鍋本体とフタを密着させて加熱することで鍋の中に蒸気を封じ込め、圧力をかけて高温で調理します。
だから通常に比べて調理時間は約1/3、燃費は約1/4と、とても経済的。
時間と手間のかかる玄米ごはんや、固い肉などを調理するようなメニューにはぴったりの調理器具です。
ビタクラフトスーパー圧力鍋は、鍋本体とフタを密着させて加熱することで鍋の中に蒸気を封じ込め、圧力をかけて高温で調理します。
だから通常に比べて調理時間は約1/3、燃費は約1/4と、とても経済的。
時間と手間のかかる玄米ごはんや、固い肉などを調理するようなメニューにはぴったりの調理器具です。
丈夫で錆びにくいステンレスと熱伝導のよいアルミ合金、アルミニウムの全面5層構造。底からの熱の伝わりがたいへん早いため、効率よく調理することができます。しかもガス、IHクッキングヒーターなど、あらゆる熱源に対応します。
ピタクラフトスーパー圧力鍋はエキストラカバー付き。エキストラカバーを使用することで、普段は多層鍋として活用できます。カレーであれば、まず圧力フタで加圧し、その後ルウを入れるときや温めなおしのときにはエキストラカバーを使うと便利です。
10年間の長期保証は、製品に対する自信とお客さまに安心してお使いいただくためのビタクラフト社の信頼の証です。
※部品交換は有償となります。
フタが完全に閉まっていない場合、フタのフチから蒸気が漏れ、蒸気圧が発生せず圧力表示ピンは上がりません。 | 鍋内部に圧力が残っている場合は、安全ロックピンが働き、フタが開かない仕粗みになっています。 | センターバルブは、鍋内部の圧力を一定に保つ役割をしています。鍋内部の圧力が一定気圧以上になるとセンターバルブの安全機能が作動し、蒸気を逃がします。 |
センターバルブが正常に働かなくなった場合、また鍋内部の圧力が高すぎる場合、安全弁が蒸気(圧力)を自動的に排出します。 | 万が一、センターバルブと安全弁が働かなくなった場合、フタのフチにあるサイドスリットからゴムパッキングが押し出され、フタと本体の聞から蒸気(圧力)を排出します。 |