「世界親と子のクッキング大賞」の優勝チーム決定!
2012年8月28日
夏休み恒例の親子料理対決!
今年で20回目の「世界親と子のクッキング大賞」の決勝大会の模様が、
テレビ大阪(8/14)、奈良テレビ(8/24)、びわ湖テレビ(8/25)に
1時間特別番組で放映されましたので、
大会の模様を紹介させていただきます。
「世界親と子のクッキング大賞」では特別ゲスト審査員として、
辻ウェルネスクッキング名誉校長の神田川俊郎先生など、8名の審査員でおこなわれました。
大会中の調理は、ビタクラフトを使用して、様々に工夫された料理が次々と作られていきました。
今回テレビ放映された決勝大会は、
厳しい近畿地区予選を勝ち抜いてきた滋賀県代表と大阪代表の2組が対決となりました。
両チームとも、とても小学生とは思えない手際の良さに、審査員も絶句するほど、
レベルの高い決勝大会となりました。
そんな中、優勝したのは
滋賀県代表の廣田起子さん愛美ちゃん(小1)の「琵琶湖の四季弁当」です。
☆優勝「琵琶湖の四季弁当」☆
四季を表した色とりどりとした飾り付けが鮮やかです!
放送の最後には、
大会の調理で使用されたビタクラフトを無水調理、無油調理、炊飯と丁寧にご紹介していただきました。
◆「世界親と子のクッキング大賞」の詳細についてはこちら
⇒辻ウェルネスクッキング