寒ブリの有馬焼のセット
- 主食:
- 紀州の混ぜごはん
- 主菜:
- 寒ブリの有馬焼
- 副菜:
- きのこの土佐和え
- 351
- 2.4
- 528
- ※3品摂取総量
ブリに含まれるカルシウムで骨粗鬆症対策を
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ひとの骨密度は20歳をピークに徐々に低下すると言われおり、骨を強く保つ上で欠かせないのがカルシウムです。
この献立ではカルシウムがブリに多く含まれており、その吸収を高める効果のあるビタミンD、酢酸を含む食材として、エリンギ(ビタミンD)、梅干し(酢酸)を使っています。栄養素の吸収を高めさせる、食材の組み合わせが大切です。

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