第三回モニターキャンペーン当選者!主婦坂井さん宅で料理教室をさせていただきました!

モニタリング対象商品:ビタクラフトスーパーファイブ片手ナベ3.0L

自動調理ロボットRFIQ用に開発された熱伝導性、熱拡散性の極めて高い超伝導スーパーアルミニウムを含む3層アルミを電磁性、耐久性、保温性に優れたステンレスでサンドされた新開発の5層構造で、より高い経済性・機能性も発揮します。一般家庭に最適な応用範囲の広い商品です。煮物や2~3人分の煮込み料理はもちろん、直径19cmのケーキも焼けます。ごはんなら3~4カップまで。(※現在スーパーファイブは廃版です。後継はヘキサプライとなります。)

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モニター当選者:30代主婦

つかまり立ちを始めた0歳の男の子と4歳の男の子を育てていらっしゃる坂井さん。
今一番子育てが大変な時期、料理をするのにもあまり手間をかける時間もないと言われる坂井さんは、普段はよく残りモノや近くに住んでいらっしゃるお母様からの差し入れを食卓に出しているような状況でした。

お手軽に調理ができるビタクラフトを手に入れてからは、残り物ではなく作りたてを出してあげられるようになりました。

取材時のご様子
ビタクラフトを知ったきっかけは何ですか?

ビタガーデンでモニターキャンペーンをしているのをインターネットで偶然見かけて応募しました。 

ビタクラフトを使ってみたいと思った理由を教えてください。

以前から無水調理に興味があり、無水調理ができる多層鍋が欲しかったからです。

今回お送りしたお鍋で一番はじめにされた料理は何ですか?

ほうれん草の白和えを無水調理で作りました。

お送りしたお鍋で上手くできたビタクラフトの調理方法は何ですか?

ビタクラフトの専任料理講師 濱が「鶏肉の柚子おろしあえ」「豚肉の玉ねぎトロトロ煮」のレシピを元に坂井さん宅で個人料理教室をおこないました!坂井さんは取材前に、付属のレシピ本で無水調理や無油調理など基本的なビタクラフト調理法を一通り経験されておられました。

手間をかけずに作りたいけど、子供のために栄養価を考えた食事を作ってあげたいとおっしゃっていた坂井さんは、ビタクラフトの無水調理が野菜の大切な栄養素を流出してしまわず、効率良く摂取できること、それにより生活習慣病の予防にも役立つことを興味津々で聞かれていました。

坂井さんからは「ビタクラフトのお鍋で作ると、調味料がほんの少しでいいのに、素材本来の持ち味が活かされているので、食べてみると味がちゃんとついてました。食材にお金をかけていなくても、本当に美味しくて驚きました。また、熱効率が非常に良く、火をつけている時間がわずかでも問題なく調理できるので、光熱費は削減できますし調理時間が短縮されるので、これからは残り物を出すのではなく、作りたてを作ってあげられます。無水調理をした野菜は色鮮やかで、食卓の色も映えますのでいいですね」と喜びの声をいただきました。

坂井さんの感想

ビタクラフトスーパーファイブ

ビタクラフトは、使い方がもっと難しいと思っていましたが、全くの誤解でした!こんなに簡単でお手軽にいろんな調理方法ができるのに驚いて、モニター商品が届いてからはビタクラフトばかりで調理しています。
初めてビタクラフトで煮込みハンバーグを作って食卓に出したときは、普段と全然違う美味しさだったので、私が作ったものであると夫が信じてくれない程でした。
また、ビタクラフトでご飯を炊いたら、家族に大好評で、4歳の子は普段あまり食べないのに、その日はおかわりをしてたくさん食べてくれました。もう、炊飯器は必要ありません。
これからはビタクラフトを揃えていきたいと思います。

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