新着情報

国際食学協会(※1) が発行している食学新聞の2012年夏号に、
ビタクラフトが掲載されました！

食学新聞は、さまざまな角度から食について考え、
国民みんなで学んでいこうという思いで生まれた新聞です。

ビタクラフトが掲載されました記事内容としましては、
国際食学協会推奨！ビタクラフト『病気の予防に役立つお鍋』という題目で、
水溶性の栄養素や熱に弱い栄養素の損失を防ぎ、体内の酸化LDLを減少させることが
世界で初めて立証された全面多層構造鍋のビタクラフトで無水調理をおこなえば、
野菜をおいしく食べることができ、国で推奨されている1日350g以上の野菜摂取が簡単に実践できます！
と紹介されています。
※1 国際食学協会
食養学やマクロビオティック、現代栄養学、そして各ご家庭に代々伝わるレシピや食事療法に代表される、世界に誇る日本の良き食文化・食の智恵を「食学」と定義し、この食学を普及すべく独自の学習プログラムと認定制度、全国でのセミナー等の主宰・運営を行っています。

◆ビタクラフト掲載記事はこちら ⇒ 食学新聞掲載箇所を読む(PDF)
◆国際食学協会についてはこちら ⇒ 国際食学協会

ビタガーデン会員限定の料理教室の模様を公開！！

2012年6月29日（金）に「辻ウェルネスクッキング　大阪なんば校」にて
ビタガーデン会員の方に対して、特別に無料でおこなわれました料理教室の様子をご紹介します。

今回の料理教室は、16名枠であったにもかかわらず、大変多くの方からの参加ご応募がございました。
参加者はもちろん抽選となりましたが、あまりにも多くの方からのご応募でしたので、急遽追加で5名様分を席を増やして合計21名様での料理教室となりました。

調理前の教室の様子。みなさん熱心に聞き入られてました。
　

今回は、同行者を伴って参加された方が多くいらっしゃいましたので、ビタクラフトを既にお使いの方や初めてな方など、様々なタイプの方がいらっしゃいましたが、教室は和やかな雰囲気で進行しました。

ビタクラフトに関するレクチャーの後、調理室へ移動し、実習になりました。
　

ビタクラフトは、水や油を使わなくても素材に元々ある水や油だけで調理ができる
無水調理・無油調理がビタクラフトの特徴です。

　

余分な油を使わないので、手軽にカロリーを抑えられてヘルシーに仕上がります。

【今回作った夏の食材を使った省エネレシピはこちら】
◆空豆ごはん(炊飯・無水調理)
◆鶏むね肉と夏野菜の塩麹焼き(無油調理)
◆モロヘイヤとトマトの冷たいスープ(無水調理)
◆ふわふわスポンジケーキ・オレンジのコンフィチュール、生クリーム添え

最後はみなさんで美味しくいただきました。