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ビタクラフトジャパンも協賛している「第24回 世界親と子のクッキング大賞」の決勝大会が
7月24日(日)に開催されました。

ZIP！でおなじみの速水もこみちさんが、自身がトータルプロデュースしたキッチンブランド「MOCOMICHI HAYAMI」を立ち上げました。
速水さんがこだわりを持ってセレクト＆プロデュースしたブランドです。

このキッチンブランド立ち上げに伴い、ビタクラフトはオリジナルフライパンの商品開発でコラボレーションしました。

料理が楽しくなるような、キッチンが明るくなるような使ってわくわくするアイテムをお届けしたい。そんな彼の思いをビタクラフトがカタチにして誕生したフライパンです。

速水さんも

「重量感がすごくよくて、使えばつかうほど手になじんできます。グリップも非常に持ちやすいです。すばらしい。3層構造だから均一に熱が伝わり、お肉や魚などのシンプルな焼き物にもバランスよくきれいに焼ける。さらに料理が楽しくなります」
と魅力についてコメントされています。

ビタクラフト製品は本国アメリカだけでなく、日本やその他海外でも広くご利用いただいており、多くの方にご支持いただいております。

そのビタクラフトの調理器具への情熱や取組みが特集として、カンザスの地元紙『カンザスシティ・スター』に掲載されました。

カンザスシティ・スターは、20世紀のアメリカを代表する文豪アーネスト・ヘミングウェイが、高校を卒業して最初に働いた新聞社としても有名です。

この度、米国ビタクラフト社が2015年度のACFご用達の調理器具製造会社として、見事「金賞」に輝きました。

ACF(全米調理士協会：American Culinary Federation）は、1929年に設立された研修、教育、出版などを行う団体で、全米17,500名以上のプロのシェフが会員となっています。

権威あるACFから選ばれたことは大変光栄なことです。
これからも「世界最高級の調理器具メーカー」として健康的な暮らしを支える調理器具を世界中の家庭に届けていきます。

米国ビタクラフト社恒例のクリスマスイブの朝食会です。
皆が作ったものを持ち寄り仕事前に祝います。
彼らの手によって作られるビタクラフトの鍋やフライパンは、70年以上の長きにわたり世界の多くの人に喜ばれています。