【暮らしの定番77】
調理器具や食卓の小物など、毎日の料理がもっと楽しくなる調理道具を厳選して紹介する雑誌
『暮らしの定番77』で、ビタクラフトが掲載されました。
「長く愛せる"定番道具"」のページで、
快適な使い心地で料理のスピードもUP!の項目として、
「ビタクラフトスーパーファイブ片手ナベ1.9L」が掲載されています。
また、無水調理で旨味も栄養も逃がさないビタクラフトのお鍋は、
誰かに自慢したくなる鍋だと紹介されています。
調理器具や食卓の小物など、毎日の料理がもっと楽しくなる調理道具を厳選して紹介する雑誌
『暮らしの定番77』で、ビタクラフトが掲載されました。
「長く愛せる"定番道具"」のページで、
快適な使い心地で料理のスピードもUP!の項目として、
「ビタクラフトスーパーファイブ片手ナベ1.9L」が掲載されています。
また、無水調理で旨味も栄養も逃がさないビタクラフトのお鍋は、
誰かに自慢したくなる鍋だと紹介されています。
ビタガーデン会員限定の料理教室の模様を公開!!
2012年12月7日(金)に「辻ウェルネスクッキング 大阪なんば校」にて
ビタガーデン会員の方に対して、特別に無料でおこなわれました料理教室の様子をご紹介します。
レクチャーの様子。みなさん真剣にビタクラフトを使いこなそうという意気込みが感じられます。
今回は、ビタクラフトが初めてな方や、ベテランの方など様々なタイプの方がいらっしゃいましたが、
皆様内容に大変満足しておられました。
レクチャーの後は実習です。
ビタクラフトは、水や油を使わなくても素材に元々ある水や油だけで調理ができる
無油調理がビタクラフトの特徴。ローストチキンでの無油調理も、皆さん上手にできておりました。
【今回作ったレシピはこちら】
今回はクリスマス料理とおせち料理です。
●ローズマリーに漬け込んだローストチキン
●苺とココアスポンジのクリスマスケーキ
●てまりずし
●牛肉とほうれんそうの八幡巻き
最後はみなさんで美味しくいただきました。
ビタガーデン会員限定の料理教室の模様を公開!!
2012年10月12日(金)に「辻ウェルネスクッキング 大阪なんば校」にて
ビタガーデン会員の方に対して、特別に無料でおこなわれました料理教室の様子をご紹介します。
調理前の教室の様子。みなさん熱心に聞き入られてました。
今回の料理教室は、16名様のご参加となりましたが、ビタクラフトを既に持っていて、なおかつ日頃からよく使いこなしているベテランの方が多くいらっしゃいました。
ビタクラフトに関するレクチャーの後、調理室へ移動し、実習になりました。
ビタクラフトは、水や油を使わなくても素材に元々ある水や油だけで調理ができる
無水調理・無油調理がビタクラフトの特徴です。
今回は、ビタクラフトを既に持っている方が多くおられましたが、
チャーハンでの余熱調理など、フライパンを使った調理方法を今まで知らなかった、活用していなかったという方が多く、大変勉強になったと喜んでいただけました。
また、ケーキの調理でも、基本的に調理中は蓋をあけてみることはできないですが、
今回の講習では調理中に蓋を開けて見ていただくようにしましたので、中の様子が良くわかり勉強になったという声もございました。
【今回作ったレシピはこちら】
●鮭とレタスのチャーハン(炒める)
●豚肉のソテー 豆鼓ソース(無油)
●いんげんといかの薬味ソース和え(無水)
●さつまいもと黒糖のケーキ(オーブン)
最後はみなさんで美味しくいただきました。
夏休み恒例の親子料理対決!
今年で20回目の「世界親と子のクッキング大賞」の決勝大会の模様が、
テレビ大阪(8/14)、奈良テレビ(8/24)、びわ湖テレビ(8/25)に
1時間特別番組で放映されましたので、
大会の模様を紹介させていただきます。
「世界親と子のクッキング大賞」では特別ゲスト審査員として、
辻ウェルネスクッキング名誉校長の神田川俊郎先生など、8名の審査員でおこなわれました。
今回テレビ放映された決勝大会は、
厳しい近畿地区予選を勝ち抜いてきた滋賀県代表と大阪代表の2組が対決となりました。
両チームとも、とても小学生とは思えない手際の良さに、審査員も絶句するほど、
レベルの高い決勝大会となりました。
そんな中、優勝したのは
滋賀県代表の廣田起子さん愛美ちゃん(小1)の「琵琶湖の四季弁当」です。
放送の最後には、
大会の調理で使用されたビタクラフトを無水調理、無油調理、炊飯と丁寧にご紹介していただきました。
◆「世界親と子のクッキング大賞」の詳細についてはこちら
⇒辻ウェルネスクッキング
日本料理屋「日本橋ゆかり」三代目の野永 喜三夫さんが、
ビタクラフトのアップルを使用してアサリご飯を炊いてくださいました。
野永 喜三夫さんは、
服部栄養専門学校を卒業後、京都・菊乃井の村田吉弘氏の下、露庵菊乃井にて日本料理の修行を重ね、1997年に実家・日本橋ゆかりに戻り、2002年には「料理の鉄人Japan cup'02」総合優勝。
以後、様々なメディアや雑誌、海外での活動を通じて、独自の料理世界から生み出される新しい日本料理を発信し続けている方です。
ビタクラフトのアップルで炊いたアサリご飯は、
ご飯にアサリの旨味がしっかりと隅々まで染みこんでいた上に、
ご飯がとってもふっくら炊きあがっていて美味しかったです。
野永料理長が、アップルをそのままカウンターまで持って来てカウンター上に出して下さったので、周りのお客様も、「これは何?」と不思議で可愛らしい形をしているアップルにご興味を持って下さりました。
料理長が「お鍋です。」とお伝えしてくださると、みなさんビックリされて、
お鍋でご飯が炊けること、そしてお鍋で炊いたご飯がとても美味しい事に感動しておりました。
◆日本料理 日本橋ゆかり
Webサイト:日本料理 日本橋ゆかり