パトリック・テリアンシェフ 料理教室の模様(2017.10.21)
2017年10月24日
ル・コルドンブルーパリ本校のパトリック・テリアン前校長が、ビタクラフトを使った本格フレンチの料理教室を辻ウェルネスクッキング 近鉄あべのハルカス校にて開講されました。
「ビタクラフトの鍋は全面が多層になっているので、底だけ厚い鍋と違い、熱ムラがなく調理が早くでき、使いやすい」とのご感想です。
【当日のメニュー】
<鶏肉のクリーム煮ノルマンディー風>
<かぶのポタージュスープ>
<シェフ特製サラダ>
テリアンシェフにビタクラフトの新製品「ウルトラカパー」を紹介したところ、
「銅鍋は優れた料理器具だが、お手入れが大変だ。フランスのレストランでは、銅鍋はオブジェとして飾っているだけ」
「(ウルトラカパーは)多層の真ん中に銅を入れているので熱伝導が良くなり、錆を気にせずお手入れも楽なお鍋」
との評価をいただきました。